1 2000年? 突然右の睾丸が大きくなってきた いろいろ病院回ったが 非セミノーマ(精巣がん)と告知受ける
緊急入院後 右側の睾丸摘出 摘出後 癌マーカーが標準値に落ちてきたため ステージ1と判断され
基の仕事に戻る(抗がん剤治療をすすめられたが 安易に考えていた あとで転移してしまう)
(下腹にメス入れ)
2 1年後 CTに影が出てきた 癌マーカーも急激情報 右肺に癌が転移確認 ステージ―Ⅱ-Bに悪化
あまりに 大きいので 抗がん剤を4ステージを実施して小さくしてから 患部摘出するように言われる
約5カ月かけて 抗がん剤を4ステージ実施する 癌事態は確実に小さくなっていった (半死人状態で過ごしていた ・・・・)
3 すべての計画上の抗がん剤治療が終了後 肺に残った残骸も取った方がいいといわれ しんだ残骸だけなら完治
生きた癌細胞があれば つぎの段階の治療に移るといわれる
(この時も なんとかなるさ ケセラセラ状態 勝負してやろうじゃないか・・・)
右肺の癌の残骸と一緒に肺半分の摘出 これが12時間の手術だったみたい 全身麻酔及び12時間以上の
同じ体の体制のため 麻酔が溶けてからは地獄地獄 どこもかしこも痛いし すごい筋肉痛
動くことしか早く治らないといわれて ロボットのようにリハビリ開始 何とが2週間で動けるようになる
(右胸にメス)
4 肺に残った組織を調べてみると 癌細胞の死んだ残骸たけ つまり完治した///癌を克服したぞー
ただ 通常状態に動けるようになるまで半年必要だった
ただ 肝臓がまだ悪くなかったので いろいろな抗がん剤が使えたみたいだった
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