たぶん この治療に関しては 24週(約半年)かかるので 仕事をお持ちの方は
仕事をしながら
治療をすることが必然になってくるはずであり 治療を始める方はがその状態で、
副作用に関して体がもつのか
不安になっていると思う
今まで 第6週まで治療が終了しているが(入院中約2週) 実質仕事をしながら
治療は
4週過ごしているが 今までのペグリバ(2種混合)スタート時よりかなり しん
どい状態
たぶん 今までも書いたが ヘモグロビンの落ちが急激なため スタート時17.5な
のが12.3に落ちた部分の
体の対応が嫌悪感・及びあたまの回転・息切れがが特に体の不具合として出ており
この部分の影響が仕事に
一番影響していると思う 主治医も治療前によく言われていたが 仕事先には十分
な理解を求められた方がいいと思われる
(決して無理をしない方がいい 有給がある状態場合は この治療中すべて消化す
るぐらいの気構えをして
会社には伝えた方がいい (最悪無理をしてしまうと 【仕事責任感のため】鬱が
出てきて完治まで長くかかるかのうせいがある)
前回はこの部分にて 48週治療が44週にて終了になった)
また テラビック自体の副作用もいろいろ存在するが 自分は皮膚病に関しての
副作用は落ち着いており
当初食後3錠を2錠に変更した部分もあるとは思われるが
事前の主治医との事前コンセンサスで言われて部分ほど 気にならない状態である
し問題ない
いま 世間ではオール巨人が C型肝炎の治療についてのCMが流れているが うま
いこと利用して
いろいろかかわっている人を説得してでも 開始してもいいのではないかと思う
ただ 結婚している方は 配偶者の理解は100%までもっていく努力はされた方がい
い
副作用の鬱の症状は全く自分自身では認識できないと思った方がいい 様子を随時
見てもらえる 配偶者の協力なしでは
安全に治療ができないと思う
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