第6週10月18日の血液検査の結果
肝臓数値 本日は この数値は検査外 次回は検査予定
副作用に関係する数値をのせておく
尿酸値 本日は この数値は検査外 次回は検査予定
白血球数 WBC 21X10^2/ul 先週に比べて変化なし 好中球は許容範囲のため
インターフェロン量は100ml
で継続していくとのこと 好中球=WBCXsg=2100X0.65=13650
好中球750未満 インターフェロン半分 500以下 インターフェロン
中止がガイドらしい
ヘモグロビン HGB g/dl 11.6 ヘモグロビンの落ちが先週に比べて落ちてき
ている(今までの中で最低)
レべトールは現在 朝・晩1錠は変更なし ただこれ以上落ちる場合は減ら
していくとのこと
血小板数 PLT X10^4/ul 10.5(許容範囲13.0〜36.9) 多少減少がおき
ているが 基本は8万以下でインターフェロン 半分 5万以下中止
なので インターフェロン量の変化なし
各薬の投与 先週と変更なし 朝 テラビック2錠・レべトール1錠・ウルソ
3錠・胃薬1錠・アレルゲン1錠
昼 テラビック2錠・ウルソ3錠 夜 テラビック2錠・レべトール1錠・ウ
ルソ3錠・胃薬1錠・アレルゲン1錠
10月18日木曜日 ペグイントロン 100ml 注射
副作用状態 約3週間めに仕事が入ったが 今週はインターフェロンの注射の後の
金曜日
嫌悪感が最大に出た ロキソニンを飲んだが 体は動けない状態 仕事は休
みにする
前回の時も感じたが インターフェロンを注射した翌日は特に体の調子が悪
くなる
前回は30週以降から ひどくなり 鬱も併発していたようだが 今回はテ
レビックの
影響なのか 早くから 嫌悪感が出てきている
ウイルス量について 血中内ウイルス検出せずは入院してから5週にて なっ
たが この治療をしている人は
当たり前で特段早く ウイルスが体全体から消えたわけではないとのこと
たがら ガンバッテ治療を続けて行きましょう 肝臓奥内にはまだウイルス
がのこっており
苦しいでしょうが 気を抜かないでくださいとのアドバイス
わかってはいるが 前回は20週ぐらいにウイルス検出せずになったため
いかに テラビックはきつい薬なのかを・・・・・・・・・理解できた
他の人のブログも見ているが テラビックは2度としたくないという内容が
多いのはわかる
ちなみに 入院前はウイルス量は6.9logiu/mlでほんとに 高ウイルス状態
だったので
検出せずは1.2logiu/ml以下なので 5.7落ちるなんて 感動的
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