1 ひとまず 癌については定期健診で落ち着いて 病院に通っていたが C型肝炎についても ずっと気になっていた
会社の健康診断で GTP GOTも標準値をオーバーしている状態が 30年続いておりどこかで また 勝負しようと思っていた
2 2008年 新しい治療法ができた インターフェロンは今まで毎日打たないと体から 消えていき ウイルスに対抗できない
状態から ペグという膜を付けて 1週間効果がもつように改良されて 治療が病院に1週間で一回注射で
インターフェロン効果が同じという治療が 認可された (ただ まだ通常健康保険のみの対応)
3 また 調べてみると 自分のウイルスはbタイプの高ウイルス量タイプだったため 最低でも48週治療が必要なことがわかった
約1年間は 病院に毎週通って 副作用に苦しむ状態は受け入れないといけない治療だった(ましては治癒率50%の治療 )
と同時に仕事上もとあるプロジェクトが失敗し 最終の仕舞をしていく必要があり きれいになくしていく必要な仕事もあった
有る程度のかかわっていた仕事だったので 治療も1年かかる部分を理解してもらい 会社に最終の仕舞の仕事を
最後までやり きれいになくしていき そのかわり 治療を受けても迷惑がかからない部署に異動の要望をだし受けさした
4 2008年6月 仕事については全て終了し 3週間の入院から治療を開始した
毎週 水曜日 血液検査 そのあとペグインターフェロンの打ち込みを継続していった
部署移動に関しては 2009年2月まで現状のまま なかなかきつい状態で回していた が約25週にはウイルスマイナスになる
ただ ついに鬱が発病 あまりに会社の対応が、ひどいと感じ 爆発状態 当然治療中止 一月の休職にて 病院通い 途中でやめたので ウイルス再燃
5 これからの対応はウルソ 強ミノでGTP GOTの数値安定はかって行く治療中心
(約2年間 上記の治療をしていきその間次の新薬待ちすごしていた)
その間 法律が整備され補助もでるようになり 新薬も補助の対象となり
今回トライした現状!です
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