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C型肝炎治療 3種(テラビック・レベトール・ペグイントロン)

前回のヘグリバでは失敗 3種混合に挑戦します ( ´ ▽ ` )ノ

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第12週11月29日の血液検査の結果

肝臓数値 今回は 肝臓関係検査なし


白血球数 WBC 26X10^2/ul 先週に比べて大きな変化なし  インターフェロン量は100ml継続

ヘモグロビン HGB g/dl 10.8 ヘモグロビンが前回から変化なし前回1錠減少さしたが まだ低位安定している 
レべトール 2錠/1日を継続

血小板数 PLT X10^4/ul 10.8(許容範囲13.0~36.9) 多少上昇したが ペグインターフェロン100mlを 継続する

各薬の投与 (朝 テラビック2錠・レべトール1錠・胃薬1錠・アレルゲン1錠・ウルソ3錠 抗生剤メイアクト・ノイチール各1錠)
(昼 テラビック2錠・ウルソ3錠 抗生剤メイアクト・ノイチール各1錠) 
(夜 テラビック2錠・レべトール1錠・胃薬1錠・アレルゲン1錠・ウルソ3錠 抗生剤メイアクト・ノイチール各1錠)
11月29日木曜日 ペグイントロン 100ml 注射

その他情報 2日前に 顔の腫れがあったため 病院に行ったため中1日あけての通院になった
顔の腫れは順調にひいていっている 主治医と一安心を確認 
来週 12月6日まで現在の薬の投与を続けるが 計画では 6日終了後 テラビックの投与が終了 (12周の
テラビック投与も本当に終わりに近づいた

6日以降から 2種混合(ペグインターフェロン 週1注射 レべトールの服用をあと12周続けていく)治療に変更します
そのため 6日は 各種検査 血液フル検査 肝臓エコー等を6日に計画しますので 準備お願いしますとのこと

現在 12月5日だが 顔炎症についてはなくなったため だいぶ楽に過ごしているが
今回の 他の病気が併用すると いけないので 寒さもぶり返しているので 風邪をひかないように
十分注意する必要を感じた 

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11月27日(火) 緊急病院訪問(結構 今回はいっぱい いっぱいだった)

11月26日(月) 仕事最中 いつもちがって ロキソニンンの効きが悪い状態がつづいていた
11月27日(火)夜突然 左の顔が腫れだす 
(たぶん 前回のブログにも載せているが 白血球の低下が原因 副鼻腔が炎症を起こした様子)
27日に緊急で病院に行く(総合病院なので) 直接 耳鼻科に行くのはやめて 主治医に緊急で診断要請した
顔の腫れ具合を確認のうえ 耳鼻科の先生を紹介してもらい 診断を受けた
耳鼻科先生の、見立てでは 前回のインターフェロン時にも同じ症状が出ていたため
抗生剤の点滴と薬で 様子を見ることとなる
あとで 内科主治医にあったが それを伝えるとひと安心そうな表情を見せてくれた
(腫れを見た後 相当動揺していたので こちらの方が 相当安心した)

今日は 本当にコタエタ 通常のしんどさプラス膿んで腫れてのしんどさ また 今まで予想をしていない 症状が体に出ると
心理的に自分自身もつのか・・・ まだひどいことが並行で体に起こっているのか これ以上 受け止めるだけの 心の許容量
が 病院で診断を待っている間 いっぱいいっぱいだった 結果的に 大した病状ではなかったが ・・・・
いがいと いろいろ病気をしている 自分でも やっぱりC型肝炎のような長期治療は 相当心理的・体力的コタエテいることがわかった
ほんとに 27日は病院から帰ったあと 食事も適当に取った後 死んだように 横になって15時間過ごした【動けなかった】

毎回 薬の種類をブログに載せているが 今回は点滴用抗生剤は不明 その他飲み薬は 6日分食後1錠づつ メイアクト・ノイチール
を 処方された



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C型肝炎奮闘記(今までの病歴NO3)


1 ひとまず 癌については定期健診で落ち着いて 病院に通っていたが C型肝炎についても ずっと気になっていた
会社の健康診断で GTP GOTも標準値をオーバーしている状態が 30年続いておりどこかで また 勝負しようと思っていた
2 2008年 新しい治療法ができた インターフェロンは今まで毎日打たないと体から 消えていき ウイルスに対抗できない
状態から ペグという膜を付けて 1週間効果がもつように改良されて 治療が病院に1週間で一回注射で 
インターフェロン効果が同じという治療が 認可された (ただ まだ通常健康保険のみの対応)
3 また 調べてみると 自分のウイルスはbタイプの高ウイルス量タイプだったため 最低でも48週治療が必要なことがわかった
約1年間は 病院に毎週通って 副作用に苦しむ状態は受け入れないといけない治療だった(ましては治癒率50%の治療 )

と同時に仕事上もとあるプロジェクトが失敗し 最終の仕舞をしていく必要があり きれいになくしていく必要な仕事もあった
有る程度のかかわっていた仕事だったので 治療も1年かかる部分を理解してもらい 会社に最終の仕舞の仕事を
最後までやり きれいになくしていき そのかわり 治療を受けても迷惑がかからない部署に異動の要望をだし受けさした

4 2008年6月 仕事については全て終了し 3週間の入院から治療を開始した
毎週 水曜日 血液検査 そのあとペグインターフェロンの打ち込みを継続していった
部署移動に関しては 2009年2月まで現状のまま なかなかきつい状態で回していた が約25週にはウイルスマイナスになる
ただ ついに鬱が発病 あまりに会社の対応が、ひどいと感じ 爆発状態 当然治療中止  一月の休職にて 病院通い 途中でやめたので ウイルス再燃 
 
5 これからの対応はウルソ 強ミノでGTP GOTの数値安定はかって行く治療中心
(約2年間 上記の治療をしていきその間次の新薬待ちすごしていた)
その間 法律が整備され補助もでるようになり 新薬も補助の対象となり
今回トライした現状!です


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精巣がん奮闘記(今までの病歴NO2)


1 2000年? 突然右の睾丸が大きくなってきた いろいろ病院回ったが 非セミノーマ(精巣がん)と告知受ける
緊急入院後 右側の睾丸摘出 摘出後 癌マーカーが標準値に落ちてきたため ステージ1と判断され
基の仕事に戻る(抗がん剤治療をすすめられたが 安易に考えていた あとで転移してしまう)
(下腹にメス入れ)
2 1年後 CTに影が出てきた 癌マーカーも急激情報 右肺に癌が転移確認 ステージ―Ⅱ-Bに悪化
あまりに 大きいので 抗がん剤を4ステージを実施して小さくしてから 患部摘出するように言われる
約5カ月かけて 抗がん剤を4ステージ実施する 癌事態は確実に小さくなっていった (半死人状態で過ごしていた ・・・・)
3 すべての計画上の抗がん剤治療が終了後 肺に残った残骸も取った方がいいといわれ しんだ残骸だけなら完治
生きた癌細胞があれば つぎの段階の治療に移るといわれる
(この時も なんとかなるさ ケセラセラ状態 勝負してやろうじゃないか・・・)
右肺の癌の残骸と一緒に肺半分の摘出 これが12時間の手術だったみたい 全身麻酔及び12時間以上の
同じ体の体制のため 麻酔が溶けてからは地獄地獄 どこもかしこも痛いし すごい筋肉痛
動くことしか早く治らないといわれて ロボットのようにリハビリ開始 何とが2週間で動けるようになる
(右胸にメス)
4 肺に残った組織を調べてみると 癌細胞の死んだ残骸たけ つまり完治した///癌を克服したぞー
ただ 通常状態に動けるようになるまで半年必要だった
ただ 肝臓がまだ悪くなかったので いろいろな抗がん剤が使えたみたいだった



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副鼻腔炎奮闘記 (今までの病歴NO1)

1 1973年?(中学校入学) 副鼻腔炎手術 約3カ月入院 (顔にメス入れ) このときにC型になったのかも カルテは存在しない
2 1985年? 会社にて成分献血を実施 のちに 非A非B肝炎にかかっている報告書が届く
(中身は何のことかわからないので ほっておく 献血しないようにと 注意書きが載っている)
3 1990年 突然顔が 膨れ出す 原因不明のため 形成外科にて 手術 副鼻腔炎の膿の固まりがあり
取り除く(顔にメス入れ2回目)1週間入院
4 1998年?社内移動後 再度副鼻腔炎の悪化 今回は内視鏡にて 鼻の骨に穴をあけていき 膿が外に出るように手術
(手術は成功したが この時点でC型肝炎ウイルスになっていることを告知受ける)(顔にメス入れ3回目)1か月入院 何とか完治状態


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